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メソセラピーの脂肪溶解薬剤の主なものは、
フォスファチジルコリンという成分(大豆レシチンの一種)
を中心に使用されています。
脂肪溶解成分、フォスファチジルコリンという成分は、
大豆から抽出される大豆レシチンという、アミノ酸の一種で、
血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げ、
脂肪の適切な代謝を促す作用を持つ事から
欧米では高脂血症や脂肪肝の治療にも使用されています。
メソセラピー脂肪溶解注射は、
脂肪を取り去って、細くしたい部分に直接脂肪溶解成分を少しずつ注射し、
部分やせを実現します。
脂肪溶解成分はその後吸収され、尿や排便と共に
体外へ安全に排出されます。
個人差はありますが通常2週間程度で排出されます。
また、美容外科クリニックによっては、より効果的な痩身のために、
独自に薬剤を調合(カクテル)しているところもあります。
従来の脂肪吸引手術にかわる、部分的な脂肪の除去に適した、
脂肪溶解注射メソセラピーは、
その施術にメスを使う事が無い為、日常生活に支障をきたす事が無く、
気になる部分の部分やせを効率的に実現する事が出来る上、
注射療法という技術と身体に安全な薬剤を使用する方法だということで、
脂肪吸引に踏み切れなかった人も、
非常に施術を受けやすい美容医療痩身法であるということが出来ます。
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